※本記事にはアフィリエイトリンク(広告)が含まれています。
📋 この記事でわかること
✅ 視力0.03・強度近視+乱視でもICLは受けられる
✅ 費用は80万円以上(高いけど払う価値があった理由も解説)
✅ 手術当日〜翌日のリアルな体験談
✅ 3年経った今、デメリットも含めて正直に振り返る

「高い」は本当。でも人生の見え方が変わった手術でした
朝、目が覚めた瞬間に枕元のメガネを探す。
起きた瞬間から「見えない」スタートが当たり前でした。
でも今は、目を開けたらそのまま生活をスタートできます。
こんな世界があるなんて、と感動しました。
【術前】視力0.03・強度近視+乱視のメガネ生活がしんどかった理由

僕の術前の視力は0.03以下でした。
裸眼だと目の前30cmくらいしかまともに見えません。
スマホを顔に近づけても、ほとんど見えません。
ていうか、見えません。
メガネはJINS、ZOFF、金子眼鏡といろいろ試しました。
デザインはいいけど鼻パッドが合わなくてずれます。
近視が強すぎてレンズが分厚くなり、目が小さく見えます。
どんなに検討しても不満ポイントが残るメガネ選びでした。
コンタクトをつけるとよく見えるけど、長時間つけると目が充血して、しびれが出ます。
「まあこんなもんか」と思いながら眼鏡とコンタクトを使って過ごしていました。
似たような経験をしている方もいるのではないでしょうか?
ちなみに、ICLと同じタイミングで東京転勤を機に頬への脂肪注入も受けました。
【比較】レーシックではなくICLを選んだ3つの理由
ICLを知ったのは30歳手前。調べはじめたら、まずレーシックとICLの違いが気になりました。
レーシックは角膜をレーザーで削って形を変える手術。対してICL(眼内コンタクトレンズ)は、眼球の中にレンズを挿入する方法。
私が決め手にしたのは3つです。
① 角膜を削らない
角膜が薄い人やドライアイぎみの人はレーシックの適応外になることがあります。私は角膜の厚みが「ギリギリいける」レベルだったけど、削らない選択肢があるならそっちがいいと思いました。
② 強度近視・乱視に強い
-6D以上の強度近視や強い乱視には、ICLのほうが矯正精度が高いとされています。視力0.03レベルだとこれは無視できません。
③ 可逆性がある
万が一何かあっても、レンズを取り出せます。レーシックは削ったら戻せません。この「取り外せる」という安心感は、決断のハードルをかなり下げてくれました。
品川近視クリニックを選んだのは、ICL実績の多さです。実績にまさる信頼材料はないですよね。
【体験談】ICL手術当日〜翌日のリアルな流れと感想
実は手術を受ける前、適応検査で有楽町のクリニックに行ったとき、ビルのどこにあるかわからなくて迷子になりました。些細な話だけど、それくらい「ICLを受ける」こと自体が非日常ですし、緊張していたと思います。
適応検査のとき、費用面で少し悩みました。レーザー使用のオプションか、手動施術かで10万円近く差があったんです。

ぶっちゃけどっちも変わらんかも
目のことなのでビビって安全性が高いと言われる方を選びました。ICLに挑戦するくせに内心ビビリなんですよね。
手術自体は両目で30分かかりませんでした。点眼麻酔で痛みはありませんでした。手術中、目の中に木星みたいな惑星が複数現れてぐるぐる回っていました。生まれて初めて見る景色で不思議な視界でした。
術後、最初に見たのはクリニックの視力検査のマークです。
「あ〜、よく見える」
そんな感じだったかな…
翌日の検査で視力は両目1.5。ハロー・グレア(光の滲みやぼやけ)もほとんど気になりませんでした。目が悪いときはもっとボヤけていたから笑
【3年後】ICLのデメリットと費用80万円以上払って感じたこと
日常生活でICLの存在を意識することは、ほぼゼロです。
3年経って一番よかったと思うのは、メガネを用意しなくていいこと。メガネ時代は壊れたときのための予備メガネを常に用意していました。今思えば地味にめんどくさかった笑
ただ、デメリットも正直に書きます。
費用は超近視×乱視で80万円以上かかりました(領収書で確認できた金額で80万円以上。前払い分を含めると総額はもう少し上がると思います)。保険適用してほしい笑
ただ、視力が固定される20代のうちにやっておくべき手術だと思っています。人生の生きやすさが格段に上がるので、払う価値はあると私の場合は感じています。もちろん、もっと安くなれ〜という気持ちはありますよ…
白内障リスクについては、現在のEVO+レンズは旧型より大幅にリスクが下がっているとされています。ただ長期データはまだ蓄積中なのは事実です。
感染症リスクも手術である以上ゼロではありません。術後の点眼管理はしっかりやることをおすすめします。
定期検査は術後1年間通いました。それ以降は行けていませんが、気になる症状があればすぐ受診するつもりでいます。
【まとめ】ICLを迷っているあなたへ伝えたいこと
「手術」って聞くと怖いですよね。私も最初の無料カウンセリングに行くまで、1年くらいぐずぐず迷っていました。
でも、適応検査を受けてみたら「あ、自分でも受けられるんだ」と一気に現実的になりました。
ICLは私にとって人生を変える手術でした。手術前の自分に声をかけるとしたら、「お金の負担は大きいけど、お金を使うべき場所だよ」と伝えたいです。
お金も、タイミングも、リスクも、全部カウンセリングで話を聞いてから決めれば大丈夫です。まず無料カウンセリングだけでも行ってみてください。情報だけ持ち帰って、それから考えれば十分です。
この記事が参考になったら嬉しいです。同じように視力で悩んでいる方の背中を少しでも押せたら幸いです。
※本記事は私個人の体験談です。効果には個人差があります。


コメント